4月12日に対市行動を行います! 保育所設置問題で、市まちづくり課交渉
4月12日に対市行動を行います!
保育所設置問題で、市まちづくり課交渉
地域まちづくり課との話し合いの中で、資料開示を求めた、 箕輪町2丁目地区計画に基く横浜市認可保育所建設をめぐる、 横浜市と野村不動産とのやり取りについて、とくに、 野村側の建設位置の変更を地区計画決定の範囲内のこととして容認 した経緯について、野村側の届け出文書と、 市の側の問題ないとした審議内容について、 資料を開示すること求めてきましたが、市の側から、「 準備ができた」との連絡がありました。
以下4月12日(金)午後1時から、対市行動を行います。
🔴12時45分に、市役所1階ロビーにお集りください。
今回のまちづくり課の対応を踏まえ、 市長への申し入れに入ります。
「高齢者向け住宅計画」についても、 市がどういう判断をしているのか、正していく必要がありそうです
騒音計・震度計 配置される
B工区C工区の工事協定をめぐって、 野村側と話し合いを重ねてきましたが、3月末、ついいに騒音計、 振動計が配置されました。(写真①)
場所は、A工区の南東角。目の前でA棟建築が進んでいます。 ただ、この測定器は、鋼鉄の仕切りに囲まれています。(写真②) 。すぐ隣は、壁はなく、住宅(アパート)が並びます。 鋼鉄の壁は、すべてを覆っているのではなく、 測定器の置かれたところだけです。 これで適切な測定ができるのか。また、一か所だけでいいのか。 比較の上でも、複数配置が必要ではないか。交渉事項です。